
「死ぬまでにきれいにしときたい」そんな思いに応えるお風呂リフォーム
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今日のブログです。
以前のブログでもご紹介しましたが、今回のお風呂リフォームは
「死ぬまですえひろさんのところでお風呂きれいにしてもらいたい」
とお客様からいただいた言葉がきっかけでした。
先日のブログはコチラ
タイルのお風呂が寒いということもあり、あたたかいお風呂にしたいという想いをずっと抱えていらっしゃったそうです。
ショールームで一緒に商品を選び、そしてついに——
新しいお風呂が完成しました!
今回も選ばれたのは、パナソニックのお風呂。
組み立てに来てくれたのは、いつもお願いしている職人チーム。
浴室内と言うのはそんなに広くないので、中に入って作業するのは1人
外で部材を用意してくれる2人の計3人のチームで、駆け足で1日でお風呂が組み上げます。
段取りも仕上がりもとても美しく、職人さんに感謝です。
もちろん、「あたたかいお風呂にしたい」というお客様の願いは大切なポイント。
ですが、私たちから見ると、それだけではありません。
もう一つ大切だと思う事があります
「安全」と「掃除のしやすさ」です。
タイル貼りからユニットバスに変えることで、壁はスッキリとしたパネルに。水はけもよく、汚れもつきにくくて掃除がとってもラクになります。
さらに、安全面が大切。
今回も、必要な場所にしっかり手すりを設置。
・ドアの横にはL型の手すり
・シャワーをかける縦のバーも、実はしっかりした手すり
・浴槽の壁面にも横手すりを設置
※職人さんに無理を言ってできるだけ低くつけてもらいました。 立ち上がる時に低い方が力を入れやすいんです。
お風呂の中での動作が、ほぼ手すりを握りながらできるようになっています。
そしてもうひとつ、在来工法との大きな違い。
浴槽と洗い場の「またぎ」の高さが低くなったことで、足を高く上げなくてもお風呂に入れる。これが本当に楽で安全なんです。
お風呂をユニットに変えることで
・あたたかい
・掃除がラク
・そして何より、安全に使える
この3つの「安心」が手に入ると思っています。
お客様にも「やっぱりやってよかった!」と喜んでいただき、こちらもとても嬉しくなりました。
今日もブログ読んでくださり嬉しいです!ありがとうございました。
さあ今日も楽しみましょうね。