こんにちは！加古川の すえひろでんき末広二郎です。
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さて、今日のブログです。

ここ数年、私は朝5時過ぎに起きで朝活を続けてきました。このブログもその一つです。

私の朝活　ブログ、愛犬サブローの散歩、１０分陽明学、朝風呂、軽い筋トレやストレッチ、読書、朝食、SNS投稿… と、朝が一番忙しい私。

ところが最近、なぜか朝が起きれない…！

「どうしたんだ！」

と自分でも思うのですが、その理由は単純ではあります。

それは、次女の高校卒業。

彼女は遠い高校に進学、電車通学。でも混んでる電車が嫌だし、早く行ってお勉強。　親としては応援しますよね。

毎朝早く駅まで送るのが私の役目でした。

つまり、「次女を送る」という責任感が、私の早起きの最大の理由だったんです。

ありがたいことに、無事に大学進学も決まり、送迎の必要がなくなりました。

すると… 私の気持ちが緩み、朝起きる理由もなくなってしまった。

そこで他力本願。　早起きのコツをGPちゃん（AI ChatGPT）に聞いてみました！　※ココからは生成AIからのアドバイスをまとめました。

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GPちゃん直伝！朝早く起きるためのコツ

① 「成功した自分を先に味わう」
　イチロー選手も、打席に入る前に「ヒットを打って一塁へ走る自分を鮮明にイメージしていた」と言われています。
　これと同じように、「朝スッキリ目覚めて、気持ちよく朝活をしている自分」 を寝る前にリアルにイメージする。

ほんまかな？とも思いますが　朝活の充実感や、目覚めの爽快感を「先に味わう」ことで、自然と体がその状態を求めるようになるそうです！

② 朝の「楽しみ」を作る
　目覚めた瞬間に「よし！起きたい！」と思えるようなワクワクする習慣を作るのがポイント。

　たとえば…
　✅ お気に入りのコーヒーを飲む
　✅ 朝日を浴びながらストレッチする
　✅ ちょっと特別な朝食を準備する

　「起きるのが楽しみ！」という感覚になれば、目覚めも変わってくるかも。その為には寝る前の準備をすることが大切かも。人参をぶら下げてから寝る！

③ 生活リズムをチェックする
　最近、寝る時間がズレていませんか？
　「ついスマホを見て夜更かししてしまう…」なんてことがあれば、寝る前1時間はスマホを控えたり、リラックスできる音楽を流したりするのも◎。　「ながらテレビ」「ながらスマホ」は確かにありますね。　読書に変えたいなと思います。

④ 目覚ましを遠くに置く！
　単純だけど、効果抜群！
　目覚ましを布団のそばではなく、少し離れた場所に置くと、起きざるを得なくなります（笑）。　でも、コレは家族に怒られるかも💦

⑤ 人を巻き込む！
　「責任感があると起きれる」なら、誰かと朝活を約束するのもアリ！
　朝活仲間を作って「毎朝◯時におはようメッセージを送る」とか、「朝活報告をする」とか。
　人を巻き込むと、不思議と起きられるようになりますよね。

さすがの生成AIですね。　最近、勝手に「GPちゃん」と呼び問いかける毎日です。　改めて、朝活続けようと思います。

今日もブログ読んでくださり嬉しいです！ありがとうございました。

さあ今日も楽しみましょうね。