こんにちは　すえひろでんきの末広二郎です。　昨日のブログでは、1日座学して来期の1年間の経営計画を立てたことを書きました。もしも興味ある方がいたら、こちらのブログを読んでみてくださいね。

先の見えにくい世の中ですが、「絵に描いた餅」も描くこと大切だと思います

そして、1日脳みそ使い、疲れた後にはプチ懇親会。　実はたまたま入ったお店がものすごい当たりやったんです。こういう出会いってテンション上がりませんか？　せっかくなので紹介させてください。

明石の「穴子・活魚　でん助」さん　でん助とは穴子のことです。このあたりの方しかなじみのない呼び方かもしれませんね。

伝助について、もう少し詳しく調べてみました。伝助とは明石や淡路島で取れるマアナゴの雌。特に300グラムを越す大きなものをさします。大きいために、肉厚で脂のノリが良くて濃厚な味を楽しめます。

※画像はネットから

この「穴子・活魚　でん助」さん　では、そんな伝助のいろいろな料理が楽しめたんです。まずはお造り盛り合わせ

とてもきれいですね　伝助のお造りはこちらですよ。

ほんとに肉厚な上に臭みもなくおいしかったですよ。

こちらは煮付け。

これも大きくて、ほんとに甘みもあっておいしかったです。

他にも塩焼き、つまり白焼き。　よくうなぎではありますけど、うなぎにも負けない本当においしい白焼きでしたよ。ちなみに私はうなぎでもタレ焼きより白焼きの方が好きです。

当然、天ぷらも最高ですね。　残念ながら、白焼きと天ぷらの写真撮り忘れました。

席はカウンターと掘りになってるテーブル席。

もしかしたら予約して行ったほうがよかったかもしれません。

明石駅から歩いて少し　アナゴ好きな方オススメですよー

明石の「穴子・活魚　でん助」さん一度行ってみてくださいねー　今度はお鍋も食べてみたいと思いました。

皆さんもおいしいお店あったら教えてくださいね

今日はそんなブログでした。今回も読んでいただき嬉しいです。ありがとうございました。

では、今日も楽しみましょうねー♪