玄関ドアの交換工事 いつも素晴らしい仕上がりです 立田ガラスさん
こんにちは！加古川の すえひろでんき末広二郎です。
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さて、今日のブログです。
今日は、お客様のお宅で 玄関ドアの取り替え工事 をさせていただきました。
今回のお客様は 長年、木製の玄関ドア を使われていました。しかし、長年の雨風や日差しでかなり痛んできていたため、思い切って アルミ製の新しい玄関ドア に交換することになりました。
すえひろでんきだけではできないことも、頼れる職人さんと一緒に！
残念ながら、 すえひろでんきでは玄関ドアの交換や細かい採寸はできません。
そこで、いつもお世話になっているのが 立田ガラスさん です！ 立田ガラスさんについては以前のブログで詳しく書かせていただいてますので読んでいただけたら嬉しいです。
実は 立田ガラスさん、なんと 創業128年！ それだけでもすごいですが、何より 職人としての腕が素晴らしい んです。
新築の家にサッシを入れるのは、比較的経験の浅い職人さんでもできるようですが、 築年数が経った木造の家 となると話は別。
家は長い年月の間にどうしても歪みや傾きが出てしまいます。その 微妙なズレを調整しながらピタッと合わせる技術 が求められるんです。
そして今回は、さらに難しい問題がありました…。
かっこいいけど、大きすぎる玄関ドア問題
最近の玄関ドアは、デザインがスタイリッシュで 扉が大きいもの が増えています今回もかっこいいです。
見た目はとてもかっこいいのですが、 扉が大きいことで思わぬ問題 が出ることも。
今回のお宅では 玄関の梁（はり） があり、 扉のサイズによっては開閉時に当たってしまう という課題がありました。
かといって、 幅の狭い扉だと不便 になってしまいますよね。
そこで立田ガラスさん がしっかり採寸！
微調整を重ねながら、 ちょうど良い幅の玄関ドアを選んでくれました。
玄関ドアや窓のサッシ、実は全部オーダーメイド！
ご存知でしたか？ 玄関ドアや窓のサッシは、すべてオーダーメイド！
1軒ずつ サイズを測って、その家専用のものを注文 するんです。
だからこそ 採寸ミスは絶対に許されません。
今回も、さすがの職人技で ドンピシャのサイズ！
「ここまで攻める！？」と驚くほど ギリギリの大きさ の玄関ドアでしたよ。
電器屋としてできることも、全力で！
すえひろでんきとしても、 できることは全力でサポート！
今回は 玄関の照明を薄型のものに交換 しました。
これもギリギリのサイズ調整が必要でしたが、 すっきりとしたデザインで玄関がより美しく なりました。
玄関が新しくなると、家全体の雰囲気も変わる！
やっぱり 玄関が新しくなると、家全体の雰囲気もガラッと変わりますね！
お客様も「すごくかっこよくなった！」と喜んでくださいました。
すえひろでんきだけでは解決できないことも、信頼できる職人さんと一緒に対応しています！
一般の住宅のお困りごとは たいてい解決できます ので、 どうぞお気軽にご相談くださいね！
今日もブログ読んでくださり、嬉しいです。ありがとうございました。
さあ、今日も楽しみましょうね(^^♪