すえひろでんきの七夕祭り 年に一回くらい願い事を!
こんにちは 二郎です。
毎年、早朝に竹林に入り竹笹を切ってきます。
七夕って、もともと中国から入ってきたらしいですね。そして、日本に入ってきたのは奈良時代で宮中で星を眺めたり、詩歌を詠んだりしていたらしいんですね。
以下、七夕の事、張り付けてますのでご参照ください。
天帝(神様)の娘である織女は、機織りが上手で働き者の女性。天帝は、同じく働き者で牛飼いの牽牛と引き合わせました。二人はひと目で恋に落ち、結婚しました。
ところが結婚すると遊んでばかりで、働かなくなるという結果に。怒った天帝は二人を天の川の両岸に引き離しましたが、織女が泣いて悲しんだため、年に1度、七夕の夜にだけ会うことを許すようになった…というあらすじです。
なんか、大昔に素敵なラブストーリーがあるって良いと思いません?
たまにはそんなこと考える時間があってもいいんじゃないでしょうか?笹に飾り付けするとそれだけで何か楽しい💖 やはりイベント好きな私(笑)
なかなかコロナが長引く中、お客さんの笑顔を見る機会が本当に少ないです。やはり定期的なイベントを開催して皆さんとお会いしたいです
去年までの短冊の願い事ナンバーワン! それはありがたいことに中嶋の結婚
なんと、それも叶ってしまった今年です。どんな願い事が多いのでしょうか?
やはりコロナ収束が圧倒的に多かったです💦
ほんと早くおさまってくれないかなぁって思います!
改めて、普通にイベント開催できていたことが、実はありがたいことだったんだなぁ!って思います。
なのでコロナが明けた暁には、もっと目一杯楽しめるイベントをしたいなぁって思います。
もう少し、もう少し
そんなん思いながら、晴れた日には、たまには夜空を見上げてみようと思います。
実際はこんなんちゃうけど(-_-;)イメージです(笑)
今日も読んでくださりありがとうございました。