こんにちは

先日長いお付き合いのお客様からクレーム電話がありました。

大ショックだった加古川のすえひろでんきの二郎です。

朝1番お客様から私宛に電話がありました。声の様子が普通ではない⁉

「社長のあなたに伝えないとと思って電話したの」

どうしたんでしょうか?

先月スタッフがエアコン点検に伺っていた時、換気扇の不具合をスタッフへ相談してたそうなんです。

「その返事が1ヵ月待っても帰ってこない！ずっと待ち続けてたんだけどもう我慢ができない」

それはそうでしょうねぇ申し訳ない限りです

そこから普段の私の想い、発信

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LINEのイベントについてまで言及されました

良いこと言ってるのに1番大切な仕事はどうなってるの？と言うことでした。

ぐうの音も出ません。おっしゃられていることが合ってるだけに余計にショックでした。

自分自身を全部否定された感じで泣きそうでした。。。

 

とにかく謝罪を。

でも不安でした。

謝罪訪問

「電話では言い過ぎてごめんね」から会話が始まりました？？？

なんと昔話や先代の心配までお話し頂きました。

想像してたのと全然違う。

 

この年になって久しぶりに叱って頂いた。めっちゃありがたいことだと思います。

同時に応援されている期待されていると感じました。

こういう大切なお客様を裏切ってはいけません。身が引き締まる思いです。

今一度スタッフともミスの原因の確認。繰り返しをしないようにミーティングしました。

お客様のお役に立てるように、日々精進したいと思いました。

すえひろでんきの使命は「安心して笑顔で暮らせる街づくり」

今回の事を反省しつつ、ぶれずに毎日を創っていこうと思います。

 

今日もブログ読んでくださりありがとうございました。

さあ今日も楽しみましょうね♪