こんにちは!加古川の すえひろでんき末広二郎です。
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さて、今日のブログです。
なかなか観に行けなかった映画、やっと行ってきました。
映画『宝島(HELLO’S ISLAND)』。

観たい気持ちはずっとあったんですが、 上映時間が3時間半もあるんです。
正直、今まで私が見た映画ではで最長。2時間の映画でもトイレが不安な私には、かなりハードル高いです。
そんな私に最近、長女から教えてもらったの驚きの情報。

「ボンタンアメ食べたら、おしっこ我慢できるらしいで」
……マジで?
そんなわけで、近所でなかなか見つからなかったボンタンアメをようやくゲットして、
1箱丸ごと抱えて映画館に向かいました(笑)
そして結果は…
見事3時間半、最後までトイレに行かずに観きることができました!
これはもう、ボンタンアメのおかげです。
味も懐かしくて、なんだか気持ちも落ち着きました。
さて 『宝島(HELLO’S ISLAND)』について(ネタバレには気をつけます)
この映画、私が観たいと思ったきっかけは、
知人たちのSNS投稿。観た人がみんな口をそろえて「良かった」「考えさせられた」
でもやっぱり3時間半という長さで、なかなか行く勇気が出なかった。
行って本当に良かったと思っています。
この映画は、実際に沖縄で起きた出来事がベースになっています。
戦後、日本に返還される前の沖縄。言い方を変えれば、アメリカの支配下で米軍の「やりたい放題」だった時代。
そんな中でも、沖縄の人たちは、生きていた。
その姿を、いろんな立場の人たち──刑事、教師、ヤクザ、子どもたち──を通して描いています。

それぞれの立場は違っても、目指しているものは同じ。
でも進む道は違う。
**「正しさとは何か」「平和とは何か」**を突きつけられる、心が揺さぶられる映画でした。
音楽・映像・演技も心に残った
妻夫木聡さん、広瀬すずさんをはじめ、キャストの演技が素晴らしかったです。
特に“広瀬すずさんの演技”が印象的で、言葉ではなく感情を伝える力がありました。

それから音楽。
50年代のロックや沖縄民謡のような音楽が、映像と見事に対照を成していて、より深みを感じさせてくれました。
映像の迫力もすごかった。

沖縄の町並みや、あの時代の空気感を映し出した映像が、まるでその場所に自分もいるかのように引き込まれました。
私が生まれる前に、こんなに大変な時代があった
この映画を観て、
自分が生まれるずっと前の沖縄で、こんなに苦しい日々があったのだと知ることができました。
そして、今を生きる私たちに「記憶しておくべきこと」があると教えてくれた気がします。

重たいテーマかもしれませんが、
今の時代だからこそ観るべき作品だと思います。
最後に
というわけで、
「ボンタンアメで膀胱を守りながら」ようやく観に行けた『宝島(HELLO’S ISLAND)』、
心からおすすめします。

気になっていた方、ぜひ映画館の大きなスクリーンで観てください。
3時間半の長さが気にならないほど、あっという間に過ぎていきますよ。
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