こんにちは!加古川の すえひろでんき末広二郎です。
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さて、今日のブログです。
Amazon Primeで観た映画の話です。
54歳のおっさんが、
なんとも切ない恋愛映画を観ました。
作品は
花束みたいな恋をした。

菅田将暉さんと有村架純さん。
正直、今さら私みたいなおっさんが観てどうこう言う映画じゃないですよね?
でも、あえてこの映画を選んだ理由があります。
今、読んでいる本にこの映画が紹介されていたからです。
冒頭でこの映画が出てきて、
「あ、これ恋愛映画の話ちゃうな」と感じました。
この映画は、
音楽や本、映画、言葉のチョイスまで、
出会った瞬間から価値観が見事に合う二人が恋に落ち、
一緒に暮らし始めるところから始まります。

でも、生活のために就職し、
働き始めてから、
少しずつズレが生まれていく。
特に彼氏の方が仕事にのめり込み、
もともと大好きだった「本」を
読めなくなっていく。
ここで、
昔の自分を思い出しました。
サラリーマン時代の私は、
休日出勤は当たり前。
出張ばかりの私は土曜日に残務処理
日曜は店頭リサーチにも行っていました。
仕事が最優先。
それが正しいと思っていました。
電器屋になってからも、
考え方はそう変わっていませんでした。
仕事とは、
自分を犠牲にしてでも
誰かの役に立つもの。
しんどいのは当たり前。
そんな感覚で、
ずっと働いてきた気がします。
映画の中で印象的だったのが、
彼女の転職先がイベント会社だった場面。
そこで出てくる言葉。
「遊びを仕事に
仕事を遊びに」
それに対して彼氏は、
「仕事は遊びじゃない、
責任がある生活のためにはお金を稼がなあかん、
そんな理想論ではやっていけない。」
正直、
昔の私は完全に彼氏側でした。
仕事は仕事。
歯を食いしばってでもやるもんや。
でも今は、
彼女の言う
「仕事の中に遊びの感覚を入れる」
という考え方の方が、
しっくりきています。
楽しめていない仕事で、
本当にいい仕事ができるんやろか。
これは、
私が学んでいるエクスマ(エクスペリエンスマーケティング)で
大切にされている考え方とも重なります。
「遊びのような仕事
仕事のような遊び」
この映画の二人のズレは、
まさにこの言葉を
別の角度から見せてくれました。
若い頃は彼氏の気持ちが100%わかって、
今は彼女の気持ちもわかる。
どちらが正解かではなく、
自分は、どちらの方が幸せを感じられるか。
それを考えさせてくれた映画でした。
恋愛から遠くなった
私みたいなおっさんでも、
こういう視点で観ると、
とても味わい深い映画です。
静かやけど、
確実に心に残る一本。
おすすめですよ。
54歳のおっさんが映画『花束みたいな恋をした』を鑑賞。サラリーマン時代から電気屋として働いてきた中で感じた、仕事と遊び、価値観の変化について綴ります。
FAQ
Q. この映画は若い人向けですか?
A. 若い世代の恋愛を描いていますが、年齢を重ねたからこそ刺さる視点も多い映画です。
Q. 仕事に疲れている人にもおすすめですか?
A. はい。働く中で「好きだったものが遠くなった」と感じている方には特に響く内容です。
Q. 恋愛映画が苦手でも楽しめますか?
A. 派手な展開はなく、仕事や生活による価値観の変化がテーマなので、恋愛映画が苦手な方でも観やすいと思います。
今日もブログ読んでくださり嬉しいです!ありがとうございました。
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