こんにちは!加古川の すえひろでんき末広二郎です。
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さて、今日のブログです。
今日は久しぶりに、読書の感想です。
『私が間違っているかもしれない』という本を読みました。

すみません 風呂で読んでたので表紙がだいぶ痛んでしまいました💦
内容はざっくり言うと、スウェーデンのエリートビジネスマンだった方が、すべてを手放して僧侶になり、そして17年の修行の後にまた社会に戻ってくる、そんな人生の物語です。
エリートビジネスマン 普通に考えたら、周りが羨むような成功した人生です。
それを全部手放してしまう。
なかなか理解できれにくい選択だと思います。
でも、その17年間の僧侶生活の中で著者が一番大切だと学んだことが
「自分は間違っているかもしれない」
という考え方だったそうです。
これ、すごくシンプルなんですが、めちゃくちゃ深いなと思いました。
人ってどうしても
「自分が正しい」
と思ってしまうものですよね。
だからこそ、人とぶつかるし、イライラもする。
でも
「自分が間違っているかもしれない」
そう思えるだけで、少しだけ世界の見え方が変わる気がします。
本の中で印象的だったのが、
「強く握りしめた拳を、ゆっくりと開く」
という表現です。
実際にやってみるとわかるんですが、


ギュッと力が入っていた手を開くと、なんだかふっと力が抜けるんですよね。
執着を手放すって、こういう感じかもしれないと感じました。
これを知ってから
「ちょっと固くなってるな」
「もう少し柔軟に考えたいな」
と思ったときに、この動作をやってみてます。 頭の中でイメージするだけでもずいぶん違います。
言葉だけじゃなくて、体で感じるって大事ですね。
そして著者は、僧侶を辞めた後にALSという難病を発症します。
体がだんだん自由に動かなくなっていく中でも、とても穏やかに日々を過ごしている姿が印象的でした。
人は必ず死ぬ。
それだけは確実です。
でも、その日までをどう生きるか。
どれだけ穏やかに過ごせるか。
そのためには
自分と向き合うこと
そして執着を手放していくこと
これがとても大切なんだと、この本を読んで感じました。
普通で言えば、誰もが羨むようなエリート人生を歩んでいた人です。
でも、その人が最後にたどり着いた答えが
「自分は間違っているかもしれない」
という考え方だった。
これって、すごく意味があることだと思います。
私自身も、日々の仕事や人との関わりの中で
つい「こうした方がいい」と思ってしまうことがあります。
でもそんなときこそ
「もしかしたら自分が間違ってるかもしれない」
そう思える余白を持っていたいなと感じました。
これからも、お客さんと向き合うとき、
一方的に正しさを押しつけるのではなく
一緒に考えていける存在でありたいと思います。
とてもいい本でした。
気になる方は、ぜひ読んでみてくださいね。
FAQ
Q.『私が間違っているかもしれない』はどんな本ですか?
A. エリートビジネスマンが僧侶となり、人生の本質や執着、人間関係についての気づきをまとめた実話ベースの本です。
Q.この本の一番のメッセージは何ですか?
A. 「自分が正しい」という思い込みを手放し、「自分が間違っているかもしれない」と考えることで、世界の見え方が変わるという点です。
Q.仕事にも役立ちますか?
A. はい。特に接客や人間関係において、相手の話を受け入れる姿勢が身につき、信頼関係づくりに役立ちます。
今日もブログ読んでくださり嬉しいです!ありがとうございました。
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