こんにちは
末広電器のメガネの従業員、中嶋です。
今回は分別の話です。
先日、町内会のゴミ当番にあたりました。久しぶりに不燃ゴミの立ち当番です。
不燃ごみ———小型家電や瀬戸物、割れ物、ガラス類の収集です。
不燃ゴミって分別が難しいですよね。これは燃えるの?燃えないの?粗大ごみに出すべきなの?と言ったものや、もうゴミとしてまとめてしまうのでこれぐらいはいいだろうと出てしまうものもあります。
最近は充電式のものが増えていて、中にリチウムイオンバッテリーの入っているものがあります。
このリチウムイオンバッテリー。ニュースなんかでも時たま出ますが、ごみ収集車を燃やしてしまったり、場合によってはゴミ処理場自体をダメにしてしまい、数億円規模の大きな被害を出すこともあります。
リチウムイオンバッテリーが使われているものは小さなものも多く、これぐらいでそんな大きな被害にと思うかもしれませんが、リチウムイオンバッテリーそのものに危険があるのだけではなく、リチウムイオンバッテリーと、何か引火するものが混じっていると怖いです。(ガスライターなど)
リチウムイオンバッテリー自体がいろんなものに使われており、これを見分けるのはなかなか難しいです。
今回の立ち当番でもリチウムイオンバッテリーが使われてたのというものはいくつかありました。
①男性用髭剃り。
充電式のものは大半これで、この中にはリチウムイオンバッテリーが使われていることがほとんどです。また、このバッテリーは取り出しできないものが多く、電気シェーバーは小型家電回収ボックスに捨てるのが望ましいです。
②ワイヤレスイヤホン。
これも小型家電の回収ボックスが望ましいです。
③携帯電話などを電源のない屋外で充電できるモバイルバッテリー。
これはそのまんまリチウムイオンが使われています。驚いたのは捨てられているリチウムイオンバッテリーの中にはリチウムイオンが使われていますという刻印がないものがありました。おそらく説明書や梱包箱に書いてあるんでしょうが、お客さんが捨てる時に分別する判断ができないような商品が世の中に出回っているんだなと少し恐ろしくなります。各メーカー、これらを本体に刻印するようになってくれるのが望ましいですね。

最後に驚いたもの
④ゲーム機のコントローラーです
こんなんです。
前世代のゲーム機から、ワイヤレスコントローラーが主流になっていましたね。ワイヤレスで使えるんだから、充電池が入っていて当然です。これもゲームコントローラーの裏面を見てみると、確かにリチウムイオンの表記があります。ゲーム機本体と一緒に捨てたいところですが…コントローラは別に処分したほうがよいでしょうね。
以上、ごみの立ち当番で気づいたお話です。
このほかにも、リモコンなんかは電池が入ったままで廃棄されているものが見受けられました。処理場で選別されるとはいえ、捨てる際にはいちど確認をしておきたいですね。
捨てるものでも、気持ちよく捨てたいものです。
それでは。
