ペットは家族の一員 すえひろでんきの看板犬サブローが手術を受けました

こんにちは加古川のすえひろでんきの二郎です。

 

今日はすえひろでんきの看板犬、サブローが手術を受けました。

最近頻尿でおかしいなと思ってましたが検査の結果、膀胱に結石がいっぱい💦

この結石を取るには、手術しか選択肢がありませんでした。

 

車が大好きなサブロー。どこに行くか、最初はうれしそうでしたが、途中からは違和感があったんでしょうか。落ち着かない様子。

病院に着いてしばらくすると、観念したのか落ち着きました。

しゃべれないだけに、なんとも不憫です。

血液検査をして、手術の説明。

手術をするためのサイン。

もしもの時はって説明💦 万が一でも嫌ですよね。

 

 

手術は無事終わりました♡

こんばんは病院にお泊まりです。まだしばらく点滴を打っているようです。

いつも一緒にいる家族がいないってこんなに寂しい。。。

 

ペットロスって言う言葉があるのも、胸に感じるものがありました。

あるお客さまが「ペットの方が文句一つ言わないし、子供よりかわいいいわ」って、言ってました(笑)

 

すえひろできの瓦版「そよ風通信」を始めて20年になります。その中で毎回紹介している地元の方々のペットたち。

よくまぁ毎度毎度、新しいペットが見つかるものだなぁと、手前味噌ながら思ってました。

改めてペットの大切さ、家族のような存在っていうのがわかりました。

看板犬であり、我が家の長男坊サブロー。いつまでも元気でいて欲しいものです❣

 

皆さんもペット家にいたりしますか? 大切な存在ですよね。

 

今日もブログ読んでくださりありがとうございました

さぁ今日も楽しみましょうね