カーボンニュートラル 2030年は温暖化のタイムリミットなんです。 理由は永久凍土
こんにちは
昨日はゴールデンウィーク明け、営業再開いたしました。
いろいろ電話が鳴りましたよ。
洗濯機の納品もありました。
即お届けできてよかったです。
さて 今日は真面目なお話。
2050年に向けてカーボンニュートラル。脱炭素。つまりガソリンを使わない時代へ向かって進んでます。
これは以前ブログでも書いてます。
エネルギーの勉強会に参加しました 2050カーボンニュートラル お風呂の残り湯は冷めてから捨てましょう!なんで? – 加古川市・すえひろでんきの笑倍繁盛日記 (suehirodenki.blog)
今回は勉強会のメンバーからの情報をもとに書かせていただきます。
まず目先の2030年。温室効果ガス、つまりCO2排出を今の半分にしようって言う日本の目標。「なんとなくそんなこと言ってるなぁ」って言う感じかもしれません。
身近なところではにガソリン車が販売禁止になるって言うこともあります。
あと8年しかないんですよ。
そして なぜ2030年なのか?
2050年のカーボンニュートラルへの中間目標とかそんな生ぬるいことではないんです。
シベリアの永久凍土って聞いたことがありますか?
その名の通り永久に凍ってる土地の事でしたが、温暖化のせいで溶けていってるんです。
この永久凍土が溶けるって、実は大変危険なことなんです。
永久凍土の下には天然ガスが眠っている。
その中のメタンガスって温暖化の原因であるCO2の25倍も温暖化を進めるガスだそうです💦
それが今の状況では8年後、2030年に出てきちゃうって言う計算だそうです。大変なことです。
またこの永久凍土の下には有害なウィルスも氷漬けにされてるらしいです。
溶けちゃうと今のコロナのようなものがいっぱい出てくるかもしれません。ほんとに怖いことです。
2030年は明確なタイムリミット。あと8年です。
地球が時限爆弾のようなことになってるって言う説も結構言われてるらしいですよ。
戦争なんてほんとやってる場合じゃないんです。
地球に住んでいる人間がみんな少しずつ協力してカーボンニュートラル向けて行動しないといけないって言うことです。
環境について少しずつ勉強を続けていこうと思います。
ブログにも書かせていただきますね。
今日もブログ読んでくださりありがとうございました。
さあ今日も楽しみましょうね。