お客さんとの突然のお別れってさみしいですね でも、SNSの中では生きてるようで不思議

こんにちは

昨日はお通夜へ行ってきました。

訃報 突然の場合は、悲しみよりも驚きが大きく感じます。

加古川のすえひろでんきの二郎です。

私たちってお客さんとのお付き合いが長く、深いことが多いです。そんなお客様との別れは悲しく寂しいものです。

親しいお客さんのお通夜はできるだけ出席させていただいてました。

ところがコロナになって、圧倒的に家族葬が増えました。

なかなかお別れに参列することが減りました。

その変わりというわけではありませんが、お客さんの家を訪問させていただいてます。以前ブログに書いているので読んでくださいね。

「仏壇仏具の素心」さんへ行ってきました。 大切な方々のお供え イメージと違う

今回はお通夜へ参列でき、故人を忍ぶことができました。ついこの間まで連絡をいただいてた方だけにほんとにびっくりでした。

季節のご挨拶とかをLINEでまめにいただける方だったので、余計にさみしいです。

今はSNSでまめにコミニケーションできる。 各アカウントって、その方が亡くなられても、削除しない限り残ってる SNSの中ではまだその方が生きているかのような感覚になります。不思議な感じです。

特にブログはストック情報で、デジタル資産とも言われます。私が突然いなくなっても残せるものだと改めて思いました。

だから、ブログいっぱい書いて、ちょっとでもお役立ちできる情報を発信して、残していきたいなぁと思いましたよ。

今日もブログ読んでくださり嬉しいです。

あと すえひろでんきでは「一日職業体験」募集してます。

すえひろでんきに興味ある方 読んでくださいね。

さあ今日も楽しみましょうね