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さて、今日のブログです。

「自分の中に毒を持て」 岡本太郎
なかなか自分では選ばないような本。でも、お世話になってる方からすすめられたからて、手に取った一冊です。
読み始めてすぐ、「うわっ、難しい」「何かしんどいなぁ…」というのが正直な第一印象でした。

「自分を殺せ」なんて言葉も出てきて、「一体何を言ってるんだろう」と戸惑いもありました。
でも、以前どこかで聞いた岡本太郎さんの有名な言葉を思い出したんです。
「同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ」
それと通じるものがあるなと。
たとえば「成功は失敗の始まり」なんて言葉もそうかもしれません。
人に合わせるために、過去の成功体験や常識を守るために、今の自分の気持ちを抑えてしまう。
そんなふうに、自分を“殺して”生きるのではなく、
いま、この瞬間の思いを爆発させて生きる。

それがたとえ、厳しい道だったとしても。
笑われても、批判されても、関係ない。
「自分」という命をちゃんと燃やして生きる。
岡本太郎さんの言葉からは、そんなメッセージを感じました。

正直、私もこんなふうに強く生ききれる自信はありません。
でも、この本を読んで、「もっと自分の思いに正直に生きてみたい」そんな気持ちになったのです。
岡本太郎さんの生い立ちから、パリでの生活、恋愛、そして人生哲学まで。
とても多くのエピソードを交えながら書かれたこの本。
小学校を4つも転校した話なんかも、ぶっとんでます。
でも、そこには“誰にも屈しない、自分と向き合い続ける姿勢”がありました。

岡本太郎さんにとっては「自分を大切に」なんて表現は似合わないかもしれませんが、
私はこう感じました。
「自分の思いに正直に生きること」それが、最大の“自分を大切にする”ことじゃないか。
「自分の中に毒を持て」 岡本太郎
そんなふうに、背中を押された気がする一冊でした。
今日もブログ読んでくださり嬉しいです!ありがとうございました。
さあ今日も楽しみましょうね。
