北海道のお菓子 あなたはどっち派? 「柳月」?「六花亭」? 忘れられない味「バター飴」

こんにちは。

先日の出張でのお土産の話です。今回のお土産のお菓子おいしかったですよ。

加古川のすえひろでんきの二郎です。

このお菓子たちは「柳月」と言う会社のお菓子です。

本州の人間からしたら?間違いなく私からしたら、北海道といえば「六花亭」と言うイメージがあります。

でも、わからないものですね。北海道の人たちからしたら圧倒的にこの「柳月」らしいです。何か大切な時にお客様へのお土産の鉄板は、この柳月のバームクーヘンだそうです。

美味しいですよ。「食べてみたい方」 通販もやってます。こちらhttps://www.ryugetsu.co.jp/ic/

他県から見るのと、現地の人の感じ方は違うっていう話。これだけじゃないって思うんです。

例えば台風のニュースを見て、どれだけひどい状態なんだと思って現地の知り合いに連絡をとる。「ニュース見てびっくりしたわ。全然たいした台風じゃなかったのに」って返事がある。SNSをまめに使い出すとこういうのって結構あります。

ですから、テレビのニュース参考にするのはいいけども、鵜呑みにするのも危険だなぁと最近よく感じてます。

コロナのニュースなんて、どこまで信じていいのか?価値観も人それぞれ。

 

あと 全く関係ありませんが、私の中の北海道の鉄板はこれ

「バター飴」です。空港でたまたま見かけて嬉しくなって買っちゃいました。昔からのパッケージをそのまま残してるんですね。さらに嬉しい。

味の記憶って何十年も残るものですね。なんとも懐かしい味。もはや、他とは比較できない子供の頃の記憶。

北海道のバター飴舐めながら、今朝もブログ書きました。

今日もブログ読んでくださりうれしいです。ありがとうございました。

さあ今日も楽しみましょうね