85年も前のクリスマス映画「クリスマスキャロル」 トイレ近い方、集中力ない方にもおすすめです。 1時間8分です
こんにちは。
昨日はクリスマス 皆さんいかがお過ごしでしたか? 私は仕事を終え、クリスマスケーキではなくサブローのご飯を買いに行きました。
娘たちはそれぞれ遊びに行ってしまったし、サブローとゆっくりと過ごしました。
メリークリスマス! 加古川のすえひろでんきの二郎です。
昨日はクリスマス映画の紹介をしました。1946年の映画「素晴らしききかな、人生」
とても素晴らしい映画だったので皆さんにも見て欲しいです。詳細は昨日のブログに書きました。
そして今日もクリスマス映画 昨日の映画も古かったですが、今回はさらに古い1938年の映画
なんと85年前の映画ですよ。こちらもエクスマ(エクスペリエンスマーケティング)の藤村先生に教えていただきました。
元は小説だそうです。
またディズニーアニメやミュージカルにもなってるようですよ。
主人公は強欲なおじいさん。せっかくのクリスマスイブなのに何も言わず、普段通り仕事。「クリスマスなんて何の儲けになるんだ」っていう感じ。
そんなおじいさんのもとに、元同僚の幽霊が現れ、今のままだと死んだ後に大変なことになるぞと忠告に来る そして3人の妖精?が現れて 過去、現在、未来を見せてくれて改心していくと言う物語。
この映画で学んだこと。何が幸せなのか、第三者の目線で自分を見ることができるか? その視点で見て自分が本当にやりたいことを探してみたいなーと思いました。
1時間8分と言う。とても短い内容、私のようにトイレが近い人。集中力がなくて寝てしまう方にはお勧めです。 この映画もアマゾンプライムで無料で見れますよ。
「クリスマスキャロル」 ぜひ見てみてくださいね。
今日もブログ読んでくださりありがとうございました。