「えー 池に向かって打つんですか⁉」って驚かれることがある 所変わればば常識は変わる??

こんにちは 昨日は日曜日 ゴルフの打ちっぱなし(練習)行ってきました 加古川のすえひろでんきの二郎です。

「えー 池に向かって打つんですか⁉」って他県の方に驚かれることがあります。

我々は当たり前に近所にある水上ゴルフ 溜め池がそんなにない県に住んでられる方からしたら、違和感があるんですね。

改めて考えると、この辺は米どころであり、酒どころである土地です。 ですから、溜め池は必要で、その数は全国でもトップクラスですね。

SNSで発信してると、こちらの日常が他の地域では驚きや、価値になると改めて思いました。

実際、毎朝のように、各地の知人が日常の風景を投稿してくれてます。

沖縄

鹿児島の桜島

東京の都内

岩手県

北海道の帯広

同じく、北海道の阿寒湖

ちなみに、私の携帯の待ち受けは、阿寒湖から望む雄阿寒岳の日の出

現地の知人にいただいた画像です。

それぞれ その地域に住んでる方から見たら、普通の景色かもしれませんが 兵庫県に住んでいる私からしたら、ものすごく価値のあるものです。ほんと、便利な時代になりましたね それぞれの日常が価値になる。

視点を変えれば、価値のある日常が既にあるとも言えるのではないでしょうか。 「有を与える」と言う言葉があります。 既にあるものを意識できるかどうかは、その1人ずつの感じ方次第。 身の回りのこと、季節の移り変わりなどを楽しめるような自分で在りたいと思いました。

皆さんの身の回りの日常も教えてくださいね。

今日もブログ読んでくださりありがとうございました。