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さて、今日のブログです。
実はすえひろでんきでは、毎朝スタッフみんなで打ち合わせをしてるんです。
その中で、ちょっと変わった取り組みをしてまして。
「知識・教養の時間」
といって、ちょっとした雑学や豆知識を交代で紹介しあってるんです。
お仕事の話だけじゃなくて、人生の幅が広がるような、そんな話もいいよねって。
(この取り組みについては、以前ブログにも書きました。→ こちらの記事です)
さて、そんな朝の時間で今日はちょっと風流な話題が出ました。
あの有名な俳句、松尾芭蕉の一句です。
「古池や 蛙飛びこむ 水の音」
画像をネットから拝借してます
いやぁ、誰でも一度は聞いたことがある句ですよね。
でも実はこの句、英語に訳すときに「蛙が1匹か?それとも複数か?」で意見が分かれるって知ってました?
🐸 frog?それともfrogs?

ポピュラーな訳では「a frog jumped in」と、一匹の蛙。
でも中には「frogs jumped in」と、複数で訳す人もいるんですって。

言われてみると、たしかに感じ方が変わってきます。

-
一匹なら……静かな池にぽちゃんと音が響く、なんだか清らかで落ち着いた雰囲気。
-
複数なら……蛙たちが飛びこんで、ちょっとにぎやか。命のエネルギーを感じる。
たった一文字で、景色ががらっと変わるんですねぇ。
「言葉っておもしろいなあ」って、朝からつくづく感じました。
🧐 実は…蛙は飛び込んでない説も?
さらに話は続きまして、俳句研究の中にはこんな説もあるそうです。

「古池や」と「蛙飛びこむ水の音」、この二つは別の風景を描いてるのかもしれない、って。
つまり、
-
蛙を見て、古池を思い出したのかもしれないし…
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古池を見て、そこに蛙が飛び込んだ光景を想像したのかもしれない。

どっちが正解とかじゃなくて、いろんな読み方があっていいんだよっていうのが、なんかいいですよね。
こういう話、好きです。
🌿 どっちの情景が好きですか?
静けさと透明感を感じる「一匹の蛙」。
にぎやかで命があふれる「たくさんの蛙」。
どっちも素敵。どっちも“正解”。

ちなみに、こんなことも話題になりました。
では、芭蕉のもうひとつの有名な句
「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」
この蝉の声は、どんな蝉が鳴いてたんでしょうね?
想像がどんどん広がります。
こういう朝のちょっとした学び、なかなかいいもんです。
俳句なんて学生以来ほとんど触れてなかったけど、今読むといろんなことを感じられるのが不思議ですね。
すえひろでんきでは、こんなふうにスタッフみんなで日々をちょっとずつ楽しみながら過ごしています。
また面白い話題が出たらブログでご紹介しますね。
今日もブログ読んでくださり嬉しいです!ありがとうございました。
さあ今日も楽しみましょうね。

