こんにちは!加古川の すえひろでんき末広二郎です。
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さて、今日のブログです。
昨日は祝日。
ほんと久しぶりに、ゆっくりと休むことができました.
朝はガストでモーニング

朝からハンバーグをがっつり

店内はきれいでゆったりとした音楽
せっかく時間があったので、ずっと“積読”になっていた本を1冊読んでみました。
ひすいこたろうさんの 『今日、誰のために生きる?』 です。

この本、前半はアフリカのブンジュ村というところに、
絵を学びに飛び込んだひとりの青年のお話から始まります。
その青年こそ、今も日本で画家として活動されている SHOGENさん。

驚いたのは、たった200人ほどで暮らすその村が、
“大切にしていた心” が 日本人から教わったものだった ということ。
■ 心に刺さった衝撃の言葉
読んでいて、思わず手が止まった言葉があります。
「効率よく考えるのであれば、生まれてすぐ死ねばいい。」
たしかに極端なんですけど(笑)、
“効率だけが人生じゃない” という深いメッセージでもあります。

この村の人たちはこう言うそうです。
「人は、いかに“無駄な時間”を楽しむかというテーマで生きている。」
心のゆとりはどこにある?
幸せってどこにある?
その問いかけそのものが、私の胸にストンと落ちました。
■ 今日、誰のために生きる?
この村での合言葉はこうだそうです。
「今日、誰のために生きる?」
結論からいうと、
人は “自分のため” に生きるのだそうです。
自分を満たせない人が、
人を満たすことはできない。

現代の日本人…
私自身も含めて、自分の心をちゃんと満たせているだろうか?
そんなことを改めて考えさせられました。
■ 心温まるエピソードがたくさん
文殊村の人たちは “言葉” よりも “心の会話” を大切にするそうです。
なんとも豊かで、あたたかい文化ですよね。

そして本の後半では、ひすいこたろうさん自身が、
日本の大切な言葉や精神を解説してくれています。 ひすいこたろうさんの著書は以前にもブログで紹介してますので 読んでいただけると嬉しいです!
さて、後半 その中で紹介されていたワークがこれ。
「自分の中のマイナス感情を片っ端からノートに書き出す」
やってみたら……
自分でも気づいていなかった “本音” がいろいろ出てきました(笑) ちょっとそこは内緒です、、
■ 特に心に残った言葉
「だめな人間・失敗。それらは人間らしいね、かわいいね、と許して認めること。」
「人は長所で尊敬され、短所で愛される。」

この言葉を読んだ瞬間、
なんだか心がフワッと軽くなりました。
失敗が怖くなくなれば、挑戦できる。
その通りですよね。
■ そして、日本の“ことむけやわす”
後半でもうひとつ心に残ったのが、
古事記に出てくる 「言向和平(ことむけやわす)」 という考え方。
日本は多神教で、神様が集まって“本音”を伝え合う。
すると愛情が育ち、信頼が生まれる。
それが日本人の平和の原点だ、と。
腹を割って話す。
相手と調和する。
なんだか今の時代こそ必要な感覚ですよね。
そして「日本料理の“和え物”」を例にした説明も最高でした。
海外では“混ぜる=mix”。
日本は“和える=調和させる” つまりharmony
違いをそのまま尊重したまま、ひとつの「美味しい」を作る文化。
ほんと、日本人ってすごい。

■ 心のことをゆっくり考える時間も大事
この本は、心について丁寧に考えさせられるエピソードが本当に多い一冊でした。
久しぶりに、買ってよかったと思える本。
たまにはゆっくりと、自分の心と会話する時間、いいですね。
皆さんは最近読んでよかった本、ありますか?
そして あなたは
「今日、誰のために生きますか?」

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