なんとか読破💦 「AI×自分戦略 メタスキル」 AIのすさまじい進化 人間はどうする?

こんにちは! 

加古川で加古川市平岡の電器屋-すえひろでんきをやってます末広二郎です。

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いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

さて、今日のブログです。

何とか読み切りました!

今回読んだのは、

『メタスキル 努力の価値が変わる時代の「AI×自分」戦略』

という本です。

一見すると、なかなか難しそうな本。

実際、読み終えるまでかなりかかりました(笑)

というか途中から、

「私がこの本を読み切るのが先か、ジュリが食べ切るのが先か?」

うっかりテーブルの上に置いておくと、我が家の愛犬ジュリが本をかじってしまうんです。

おかげで本の角はボロボロ。

それでも何とか、ジュリより先に読み切ることができました(笑)

AIって、やっぱりすごい

さてさて、この本を読んで改めて感じたのは、

AIって、やっぱりすごいなあ。

ということです。

実は、このブログもAIに向かって音声入力で話しながら作っています。

私はこれまでAIについてのセミナーにも何度か参加してきました。

そこで少し違和感を感じることがあります。

「このAIを使えば、こんなことができます」

「こんなプロンプトを入れれば、こんな答えが返ってきます」

「この機能を使えば効率化できます」

もちろん、そういう使い方を知ることも大切です。

でも、それだけを教えてもらってもAI自身がとんでもなく進化してる。 今の使い方を細かく説明されてもすぐに変わってしまうでしょう?

「じゃあ、自分はAIとどう付き合っていくの?」

という視点が要るんじゃないのと思うわけです。

AIの細かな使い方を覚える前に、

そもそもAIとはどんなものなのか。

そして、

これだけ優秀なAIが当たり前に存在する時代に、人間は何をすればいいのか。

私は、そちらを考えることが大切なんじゃないかなと思っています。

今回の本は、3人の著者がそれぞれ実践しているAI活用も紹介しながら、そんな「AIとの付き合い方」を考えさせてくれる本でした。

AIを使うなら、自分の「地図」を捨てる勇気も必要なのかもしれない

AIのすごいところの一つが、圧倒的な情報収集能力です。

世界中の膨大な情報を、ものすごいスピードで調べることができます。

これまでは、日本語で読める情報や、日本のメディア、自分の周りにいる人たちなど、どうしても限られた範囲から情報を得て、自分なりの価値観を作ってきたと思います。

ところがAIを使えば、自分には読めない言語で発信されている海外の情報や、世界各地で実際に起きている事例にも触れられるようになりました。

そうなると、

「今まで自分が正しいと思っていたことは、本当に正しいんだろうか?」

という問いも出てきます。

本の中に、

「前の時代の地図を捨てる」

という表現がありました。

私はここが、とても印象に残りました。

AIという、とんでもなく優秀で、とんでもないスピードで進化するものと付き合っていくなら、

これまで自分が持っていた価値観を一度疑ってみる。

時には、ぶち壊すくらいの勇気も必要なのかもしれません。

そもそも「メタスキル」って何?

この本のタイトルにもなっている「メタスキル」。

最初は、

「メタって何やねん?」

というところからでした(笑)

私なりに理解したのは、

目の前のことをやるだけではなく、それを一段上から俯瞰して見て、考え、また次の実践につなげる力。

という感じです。

AIを使う。

↓

「今の使い方、良かったのかな?」

と振り返る。

↓

「ここはAIに任せた方がいいな」

「ここは自分でやった方がいいな」

と考える。

↓

また実践する。

その繰り返しです。

でも考えてみると、これってAIだけの話じゃないですよね。

仕事でも、プライベートでも、

何かを経験する。

少し落ち着いて振り返る。

「こうすれば良かったな」

「これはうまくいったな」

と考える。

そして次に活かす。

私たちが普段やっていることでもあります。

ただ経験するだけで終わらず、少し振り返る時間を持つ。

それだけでも、人は少しずつ進化していけるんじゃないでしょうか。

毎朝AIに話しかけていることにも意味があった

私は毎朝、AIに音声入力でいろんなことを話しています。

昨日あったこと。

仕事で感じたこと。

お客様との出来事。

本を読んで考えたこと。

今日もまさに、この本を読んで感じたことをAIに向かってしゃべっています。

これも一つの「振り返り」なんでしょうね。

頭の中にあるものを一度言葉にして外へ出す。

AIに整理してもらう。

それを読んで、

「そうそう、俺が言いたかったのはこれや」

「いや、そこはちょっと違うな」

と、また自分で考える。

そして次の行動につなげる。

体験する → 振り返る → 言葉にする → AIと考える → また実践する。

この繰り返しは、これからますます大切になるような気がしています。

AIには「面」で任せて、人間は一点を掘る

本の中に「面制圧」という面白い考え方が出てきます。

AIは、一つの答えだけではなく、大量の情報を調べたり、たくさんの可能性を出したりすることが得意です。

だったら、そこはAIに任せたらいい。

AIが優秀なのは、もう素直に認める(笑)

人間が全部AIに勝とうとしなくてもいいんです。

では、人間は何をするのか。

私は、

自分が好きなことを、とことんやったらいいんじゃないか。

と思いました。

自分の個性。

自分の得意なこと。

なぜかわからないけど好きで仕方がないこと。

ちょっと偏っているくらいの「偏愛」。

AIが広く「面」で考えてくれるなら、

人間は自分が本当に好きな一点を、とことん深く掘っていけばいい。

そう考えると、AIの登場って怖いことばかりではありません。

むしろ、人間が人間らしいことに集中できる、面白い時代なのかもしれません。

AI時代だからこそ「一次情報」が大切になる

そして、この本を読んで私が一番大切だと思ったこと。

それが、

自分自身が体験すること。

そして、

その時に感じたことを、自分の言葉で伝えること。

です。

AIはすごい。

情報量も圧倒的です。

大量の情報を整理して、きれいな文章にまとめることもできます。

でもAIは、

私の代わりにお客様の家へ行くことはできません。

そこでお客様の表情を見て何かを感じることもできない。

仕事で失敗して悔しいと思うこともない。

うれしい出来事があって、一日気分良く過ごすこともない。

時間かけて本を読んで、

「ここ、なんか引っかかるなあ」

と思うこともない。

ましてや、

横で愛犬に本をかじられることもありません(笑)

これは、人間にしかできない。

だからAI時代になればなるほど、AIには無理な

「私は実際にこんなことを体験して、こう感じました」

という一次情報に価値が出てくるということです。

このブログもそうです。

きれいな正解を書くことより、

私自身が経験したことや、そこで考えたことを書く。

そこは、これからも大切にしたいと思っています。

AIに答えを出してもらっても、ハンドルは自分が握る

AIに任せられることは、どんどん任せたらいいと思います。

調べてもらう。

整理してもらう。

違う考え方を出してもらう。

自分では思いつかなかった問いを投げてもらう。

でも最後に、

「じゃあ、自分はどうする?」

と決めるのは人間です。

AIが出した答えだから正しい、ではない。

最後にハンドルを握り、結果に責任を持つのは自分。

だからこそ、

自分で体験すること。

自分で考えること。

自分なりの「好き」や「得意」を持つこと。

そんな人間らしい部分が、これからますます大切になるんじゃないでしょうか。

AIと人間。

お互いの得意なことを理解して、自分なりの付き合い方を見つけていく。

私はそんなことを考えました。


AI時代について、私なりに考えたQ&A

Q. AI時代に人間の仕事はなくなるのでしょうか?

なくなる仕事や、AIに任せられる作業は増えていくと思います。

でも私は、だから人間が必要なくなるとは思いません。

AIが得意な「検索・整理・分析・大量の選択肢を出す」といった部分は任せて、人間は「何をしたいのか」「どれを選ぶのか」「どう感じたのか」という部分に、より力を使えるようになるのではないでしょうか。

Q. メタスキルとは簡単に言うと何ですか?

私なりには、

「自分がやっていることを一段上から眺め、振り返って、次の行動を変えていく力」

と理解しました。

AIの操作方法をたくさん覚えることだけではなく、「AIを自分はどう使うのか」を考え続けることもメタスキルの一つなのだと思います。

Q. AIと上手に付き合うには、どうすればいいのでしょうか?

まずは、AIが得意なことと、人間が得意なことを分けて考えることだと思います。

情報収集や整理、比較などはAIに任せる。

一方で、最終的な判断や責任、自分自身の体験、好き嫌い、こだわりなどは人間が持つ。

AIにハンドルまで渡してしまうのではなく、助手席にものすごく優秀な相棒が乗っている。

私は今のところ、そんな付き合い方がいいのかなと思っています。

Q. AI時代に一次情報が重要なのはなぜですか?

AIはすでに世の中にある膨大な情報を集め、整理することがとても得意です。

だからこそ、

「自分が実際に体験したこと」
「その時どう感じたか」
「現場で何が起きたのか」

という、その人にしか持てない情報の価値が高まるのではないでしょうか。

誰にでも書ける正解より、

「私はこう体験して、こう思った」

という言葉。

AI時代だからこそ、そんな人間らしい発信を私は大切にしていきたいと思っています。

Q. AIが進化する中で、人間に一番必要なものは何でしょうか?

私なら、

「自分は何が好きなのか」を知ること

と答えるかもしれません。

AIは、広く調べることができます。

たくさんの正解候補も出せます。

だったら人間は、

好きなこと、得意なこと、どうしても気になってしまうことを、とことん掘ればいい。

AIが進化するほど、人間はもっと人間らしくていい。

今回この本を読んで、一番感じたのはそこでした。

今日もブログ読んでくださり嬉しいです!ありがとうございました。

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ありがとうございます!すえひろでんきです!
末広二郎
<代表取締役>
学生時代はバトミントンばか。インハイ、インカレ出場。平岡中。加古川西高、京産大卒。30歳で電気屋。50歳から各SNS発信。ゴルフ、映画、韓ドラ、読書、お酒、高血圧でダイエット中。もっとすえひろでんきを知ってほしい。毎日ブログ書いてます。
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