自分では選ばない映画「13デイズ」観ました とっても勉強になる映画でした。
こんにちは。天気の良い日曜日いかがお過ごしだったでしょうか?加古川のすえひろでんきの二郎です。
今朝はお気に入りのPANE CAVALLO(パーネ カヴァロ)さんでパン買って
ベランダで食べました。サブローともゆっくりと過ごせた。 最近続けてるインスタライブもダラダラとやりましたよ。アーカイブもあるのでご覧くださいね。
そしてこんだけ天気が良いと外出せずにいれない私ですが、めずらしく家で過ごしました アマプラで映画見ましたよ
最近誰かのお勧めに乗ってみることにしてます そうすることで、自分では選ばない選択を面白がってます。 自分では選ばない、サングラスやライダースジャケット
自分では選ばないであろう本を読んでみたり
そして今日は自分では選ばないであろう映画「13デイズ」
私が師事してます。エクスマ(エクスペリエンスマーケティング)の藤村先生、お勧めの映画です。
※藤村先生からの映画紹介の文章を貼り付けさせていただきます。
【週末に家で観るオススメ映画の紹介】
エクスマ塾生のみんな、お元気ですか?
もう3月に入りましたね。春はもうすぐです。樹々の芽吹きも感じられるようになってきたね。
さてさて、週末に家で観る映画の紹介をします。もしあまり予定が詰まっていないのなら、のんびりと映画を観る週末も悪くないでしょ。
今この時代、ウクライナ戦争やイスラエルの戦争が実際に起きている時期だからこそ、この映画を観てほしいです。
『13ディズ』(サーティーン・デイズ)
13日間っていう意味でです。
ケビン・コスナー主演、2000年のアメリカ映画。
内容は、あの1962年10月の「キューバ危機」。
そう、人類が全面核戦争に対峙し、世界が震撼した13日間。
その危機を、どういうふうに乗り越え、どのように人類の滅亡を回避したかってことを、当時のケネディ大統領の側近から見て描いている。
映画としてもこれは見応えのある素晴らしい内容。
まだ見ていない人には、絶対お勧め。
以上 このように紹介されてたら興味湧きますよね。
2時間余りハラハラドキドキ
過去の事だし、核戦争は起こらなかった。
でも、実際の映像も残ってる。本当に本当に紙一重の所だっただと改めて知って恐ろしく思いました。
もし核戦争になってたら、、、 ほんとよく回避してくれたと思います。
今回の映画で学んだこと リーダーシップの大切さ、そしてやるべきこと守るべきことの周知の徹底。 実際、大統領が最高責任者であり、権限を持ってるのにかなりやばい行動もあったようだし リーダーの意思の周知が徹底できてるかどうかが本当に大切だと思いました。
また、普段仕事してて、ちょっと悩んだり落ち込んだりすることが馬鹿らしくなる位の史実。人類の滅亡がかかってた。普段の自分のいかにちっちゃいことよ💦もう少しどっしりと構えたいものです。
学生時代、歴史の嫌いな私。冷戦という言葉は覚えてるけど、このように細かく真剣に考えた事はありませんでした。
やっぱり映画から学べることたくさんありますね。
映画「13デイズ」 お勧めですよ。アマプラで観ることができます。もし観られたら感想教えてくださいね
今日もブログ読んでくださりありがとうございました