こんにちは!加古川の すえひろでんき末広二郎です。
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いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
さて、今日のブログです。
こんにちは。
加古川の すえひろでんき、末広二郎です。
今日は、久しぶりに我が家の先輩わんこ、
キャバリアのサブローの話を書かせてください。

最近、SNSにもなかなか登場できていなかったサブロー。
もうすぐ14歳…
ワンコの年齢でいうと、人間なら80歳を超えるくらいのおじいちゃんです。
実はこの間から、
「もうあかんかもしれん…」
そう思う出来事が、立て続けにありました。
正直に言うと、
ここ最近で3回ほど「死にかけた」と言ってもいい状態でした。
家族でも、何度も覚悟の話をしました。
2年前。
心臓が悪くなり、腹水もたまり、
「もう命はあとわずかかもしれません」
と言われたサブロー。

それでも東大阪の近畿動物医療センターで
大きな心臓の手術を乗り越え、
そこから2年間、元気に過ごしてくれていました。
ところが数日前。
急に食欲が落ち、ほとんど食べなくなりました。
かかりつけの病院で血液検査をすると、
白血球の数値は振り切れ、腎臓の数値も最悪。
腎不全の疑いが強い状態でした。

点滴と抗菌治療をしてもらいましたが、
その日の夜中、引きつけを起こし、意識が飛んでしまいました。
今はあるんですね。
24時間対応のペット救急病院。
インターを降りてすぐの病院へ、真夜中に駆け込みました。
たまたま意識は戻っていましたが、
検査結果はやはり厳しいまま。
「このままでは、もう持たないかもしれません」
2年前に命を救ってもらった
東大阪の近畿動物医療センターへ、
無理をお願いして診てもらうことになりました。

結果は同じ。
引きつけの原因は、
腎臓がうまく機能せず、
体内にアンモニアが残り、
それが脳や心臓に悪さをしている可能性が高い、とのこと。
入院して、
とにかく点滴で「悪いものを出す」治療を続けることに。

ところが次の日、まさかの引きつけが2回。
「正直、厳しいです。迎えに来てください」
そんな連絡が入りました。
2日連続で東大阪まで走り、
先生から現状の説明を受けました。
引きつけの影響なのか、
サブローはピクピク震え、
正直、もう覚悟を決める場面でした。

最後を家で迎えるのか。
それとも、病院で治療を続けるのか。
そのとき、先生が言われた一言が忘れられません。
「BUN(腎臓の数値)が、
180で振り切っていたのが、163まで下がっています。
わずかですが、治療の効果は出ています」
もちろん、
このまま亡くなる可能性もある。
でも、奇跡が起きる可能性もゼロではない。
悩みました。
でも、素人の私たちが判断するより、
専門家の先生に預けて、
もう一度だけ、奇跡を信じようと思いました。
そこからさらに治療を継続。
引きつけを抑える薬、
血液をろ過する点滴。
すると――
翌日、BUNは120台。
さらに2日後、なんと69まで低下。
正常値は30。
でも「60まで下がれば命に別状はない」と聞いていたので、
この数字には本当に驚きました。
こちらの最悪な予想を、
軽く裏切ってくれたサブロー。
なんて強いワンコなんやろう。
この病院で、
サブローは2回目の命を救ってもらったと思っています。

今は家に戻り、
地元のかかりつけで様子を見ながら、
ずいぶん元気になりました。
年齢も年齢なので、
これ以上しんどい治療はさせたくない。
今は、おいしいご飯を食べて、
表情も楽しそうです。

足腰は弱って、歩くのもヨロヨロ。
それでも、生きてくれている。
それだけで十分です。
横では、でっかい後輩わんこ「ジュリ」が
何も知らずに、ぐっすり寝ています。

中身はまだ赤ちゃんの後輩と、
よろよろのおじいちゃん先輩。
正反対の2匹ですが、
これからも仲良く、
少しでも穏やかな時間を過ごしてくれたら。
そんなことを願いながら、
今日もサブローを見守っています。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. 犬の腎不全は高齢犬だと助からないことが多いのでしょうか?
A. 一般的には高齢になるほど腎不全は重症化しやすく、厳しいケースが多いと言われています。ただし、適切な治療や点滴によって数値が改善し、穏やかに生活を続けられるケースもあります。サブローのように、奇跡的に回復することもゼロではありません。
Q2. 犬が引きつけを起こした場合、すぐ病院に行くべきですか?
A. はい。引きつけは命に関わる可能性があります。特に意識障害や繰り返す場合は、夜間であっても救急対応の動物病院へ行くことが大切です。
Q3. 腎臓の数値(BUN)が高いと、どんな影響がありますか?
A. 腎臓の働きが低下すると老廃物が体に残り、食欲不振、嘔吐、引きつけ、意識障害などを引き起こすことがあります。点滴などで老廃物を体外に出す治療が行われます。
Q4. 高齢犬に入院や積極的な治療をさせるべきか悩んでいます
A. とても難しい判断です。年齢、体力、治療の負担、そしてご家族の想いを含めて、信頼できる獣医師とよく相談することが大切です。正解は一つではありません。
Q5. 回復後はどんなことに気をつけて生活すればいいですか?
A. 無理をさせず、食事・水分・体調の変化をよく観察することが大切です。通院しながら、できるだけ穏やかでストレスの少ない生活を心がけることが、高齢犬にとって何よりのケアになります。
Q6. 犬にも「奇跡の回復」はあるのでしょうか?
A. 科学的に説明できない回復が起こることもあります。大切なのは、最後まで諦めず、その子にとって一番いい選択を考え続けることだと思います。
今日もブログ読んでくださり嬉しいです!ありがとうございました。
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さあ今日も楽しみます♬
