加古川で加古川市平岡の電器屋-すえひろでんきをやってます末広二郎です。

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いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
さて、今日のブログです。
今週に入ってから、全国では40℃を超えるような危険な暑さが続いています。
その影響もあって、
「エアコンが冷えないので見てほしい。」
というお問い合わせが本当に増えています。故障でないことも多いので先日ブログに書いてます。まだ読んでない方は読んでいただけると嬉しいです
そんな中、お電話でよく言われるのが、
「ガスが抜けてると思うから、ガスを入れてほしい。」
というご相談です。
もちろんガス漏れの可能性がゼロではありません。
でも実は、家庭用エアコンは普通に使っていてガスが減っていくものではないんです。だって故障してなければ30年も、40年も現役のエアコンあるでしょう
エアコンのガスが漏れる原因は主に2つあります
① 配管の接続部分から漏れるケース
エアコンは工場で完成する商品ではありません。
お客様のお家で配管を接続し、真空引きなどの工事を行って初めて完成する商品です。
そのため、ごくまれに接続部分からガスが漏れてしまうことがあります。
ただ、このケースは比較的早く症状が出ます。
設置した当日から数日、遅くても1週間程度で冷えなくなることが多いため、原因も見つけやすいです。
② 熱交換器に小さな穴が開くケース
もう一つは、室内機や室外機の熱交換器に、目では分からないほど小さな穴が開いてしまうケースです。

そこから何年もかけて少しずつ冷媒ガスが漏れていきます。
5年前後で症状が出ることもありますし、それ以上かけてゆっくり漏れることもあります。
だから気付きにくいんですね。
メーカー保証の対象になる場合もあります
エアコン本体の一般的なメーカー保証は1年ですが、
冷媒回路(ガスが循環する部分)については5年間保証しているメーカーが多くあります。
もし購入から5年以内で、
「エアコン動いてるのに 急に冷えが悪くなった」

という場合は、一度メーカーに確認してみることをおすすめします。
「ガスだけ入れてください」はおすすめできません
時々、
「ガスだけ補充してください。」
というご依頼があります。
でも、本来ガスは減るものではありません。
もし減っているなら、
「なぜガスが漏れたのか」
「どこから漏れてるのか?」
原因を見つけることが大切です。
原因を直さずガスだけ補充しても、また同じ症状が出てしまう可能性があります。
命を守るためにも、早めの点検を
今年の夏は本当に危険な暑さです。
エアコンが効かないまま我慢すると、熱中症につながる危険もあります。
「冷えが悪いな。」
そう感じたら、早めに点検を受けることをおすすめします。
なお、ガス漏れかどうかをご家庭で確認する方法については、以前のブログで詳しくご紹介しています。
ぜひそちらも参考にしてください。
まだまだ暑い夏は続きます。
皆さんも体調に気を付けて、この夏を元気に乗り切ってくださいね。
よくある質問(Q&A)
Q1. エアコンのガスは普通に使っているだけで減りますか?
いいえ。家庭用エアコンは密閉された冷媒回路なので、通常使用でガスが自然に減ることはありません。
Q2. エアコンのガス漏れの原因は何ですか?
主な原因は「配管の接続部分からの漏れ」と「熱交換器の小さな穴(ピンホール)」です。
Q3. ガスだけ補充すれば直りますか?
一時的に改善することはありますが、漏れている原因を修理しないと再発する可能性があります。
Q4. ガス漏れはメーカー保証の対象になりますか?
冷媒回路の不具合は5年間保証されるメーカーが多くあります。購入から5年以内なら、一度確認してみることをおすすめします。
Q5. エアコンが冷えない時は、まず何をすればいいですか?
フィルターの汚れや設定を確認し、それでも改善しない場合は無理に使い続けず、点検をご依頼ください。
今日もブログ読んでくださり嬉しいです!ありがとうございました。
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