プロの落語家の質問力に感動!町の電器屋が学んだ会話と信頼の大切さ

こんにちは! 

加古川で加古川市平岡の電器屋-すえひろでんきをやってます末広二郎です。

すえひろでんきのブログを読んでいただけてありがとうございます。

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いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

さて、今日のブログです。

先日のブログでは、10月10日に開催した「すえひろでんき みんなが笑顔になる時間 落語編」での出来事を書きました。

落語家の露の紫さんに突然舞台へ呼ばれ、打ち合わせもないまま、150名余りのお客様の前でお話しすることになったんです。

でも、思いのほか自然に自分の言葉で喋ることができました。

その経験から、AIが進化する今だからこそ、自分で考え、自分の言葉で語ることが大切なんじゃないか。

そんなことを前回のブログに書きました。

「AI時代だからこそ、自分の言葉で語りたい。落語会の舞台で気づいた発信の価値」

でも、改めて考えてみると、私があんなふうに喋れたのには、もう一つ大きな理由があったんです。

それが、プロの落語家・露の紫さんの質問力。

今日は、同じ出来事を少し違う視点から振り返ってみたいと思います。

出番直前のわずかな時間に、何が起こっていたのか

落語会当日、まず主催者である私が舞台でご挨拶をしました。

その間、紫さんは舞台の入口付近で出番を待っておられました。

そこには、来場された方に持ち帰っていただこうと用意した「すえひろでんきの取扱説明書」という冊子が置いてありました。

 

すえひろでんきがどんな店で、どんな仕事をしているのかを紹介した冊子です。

紫さんは、それをパラパラっとご覧になったようなんです。

そして出囃子が鳴り、舞台へ。

なんと、その冊子を手に持って登場されたんです。

その後、私を突然舞台へ呼び、冊子をもとにいろいろな質問をしてくださいました。

もちろん、事前の打ち合わせなんてありません。

私は質問に答えるだけで精いっぱい。

でも、紫さんが上手に話を引き出してくださるので、不思議なくらい自然に喋ることができたんです。

二人で会話しながら、150人を楽しませる

後から考えると、これってものすごいことだと思うんです。

普通の会話なら、目の前の相手とコミュニケーションを取ればいい。

ところが、あの舞台には150名余りのお客様がいらっしゃいました。

紫さんは私に質問をしながら、同時にその150名余りの観客を楽しませていたんです。

私が答えやすいように質問を投げかける。

その答えを受けて、次の話題につなげる。

そして、観客にもわかりやすいように、すえひろでんきがどんな仕事をしているのかを紹介してくださる。

しかも、ちゃんと笑いまで生まれる。

二人の何気ない会話が、いつの間にか観客を楽しませる一つのストーリーになっていたんです。

それを、出番直前のほんのわずかな時間に思いつき、舞台で実行されていた。

いやあ、プロってすごいですね。

 

実は、町の電器屋も会話を大切にしている

そんな紫さんの姿を見て、私たち町の電器屋の仕事にも、少し通じるものがあるなと思いました。

もちろん、プロの噺家さんとは技術もレベルも全然違いますけどね(笑)。

私たちは、毎日のようにお客様のお宅に伺います。

例えば玄関にきれいなお花が飾ってあったり、奥様が描かれた絵が掛かっていたり、手芸の作品が置いてあったり。

そんなとき、

「これ、素敵ですね!」

「ご自分で作られたんですか?」

そんな何気ない会話から始まることがあります。

いきなり家電の説明をするのではなく、お客様に興味を持ち、お話を聞く。

そうした日々の会話の積み重ねが、お客様との関係づくりにつながっていくんだと思います。

家に上がらせていただける、ということ

もう一つ、今回改めて考えたことがあります。

町の電器屋ほど、お客様の家に上がらせていただく機会の多い仕事も、今では珍しいんじゃないでしょうか。

昔は『サザエさん』に登場する三河屋のサブちゃんのように、「毎度!」と御用聞きに来る商売がたくさんありました。

酒屋さんや米屋さんなど、地域の商店の人が当たり前のように家庭を訪ねていた時代です。

でも今は、商品を届けるだけなら通販で済むようになりました。

さらに、悪質な訪問販売や特殊詐欺への警戒もあって、知らない人を家に招き入れること自体が難しい時代になっています。

そんな中でも、私たち町の電器屋は、お客様のお宅に伺い、家の中で仕事をさせていただいています。

これって、当たり前のことではないですよね。

お客様が私たちを信頼してくださっているからこそ、できる仕事なんだと思います。

だからこそ、家電の知識や工事の技術だけではなく、会話の仕方や心配りも、もっと勉強していかなければいけない。

紫さんの姿を見て、改めてそんなことを感じました。

生の落語は、コミュニケーションの勉強にもなる

落語って、本当にすごいですね。

一人で何人もの人物を演じ分け、言葉だけで情景を浮かび上がらせ、お客様を笑わせる。

今回の紫さんのように、何気ない会話から瞬時にストーリーをつくる力もある。

お笑い芸人さんが落語を参考にしたり、経営者の方が自分で落語を学んだりするという話も耳にします。

なるほどなあ、と思いました。

関西にも寄席はありますし、皆さんも機会があれば、ぜひ生の落語を聞いてみてください。

笑うだけでなく、人との会話についても、きっと新しい発見があると思います。

私も、もっと勉強してみたくなりました。

今日も台本のない人生ですが、楽しんでいきたいと思います!

今日もブログ読んでくださり嬉しいです!ありがとうございました。

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さあ今日も楽しみます♬

ありがとうございます!すえひろでんきです!
末広二郎
<代表取締役>
学生時代はバトミントンばか。インハイ、インカレ出場。平岡中。加古川西高、京産大卒。30歳で電気屋。50歳から各SNS発信。ゴルフ、映画、韓ドラ、読書、お酒、高血圧でダイエット中。もっとすえひろでんきを知ってほしい。毎日ブログ書いてます。
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